紀州つれづれ

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紀州 石神邑

一つ家に 遊女も寝たり 萩と月    (芭蕉)

14日 日曜日は十五夜 2008年の中秋の名月でした。

残念ながら お天気は今ひとつ、うす曇の中での名月の観賞でした。


裏の山に、今日のお題の風景を探し行ってきましたが、まだまだ残暑きびしい初の口です。

ツクツクボウシが鳴く中を汗をふきふき、カメラぶらさげ歩いていけば、白い萩が咲いて

いました。紅い山萩が咲くのはもう少し後のようです。

                     見つけた白萩の花

 

9月13日山風景 003.jpg

 

 

秋の月といえば 芭蕉さんのこの意味深な句が浮かびます。

芭蕉さんの句の中でも妙に気になる好きな句の一つです。

なにか 「お気に」の句はありますか。

                  

                 白萩のそばで咲いていた葛の花 いい香りです。

 

葛の花 006.jpg

 

               

 

関西では お月見の団子のかわりに 里芋 を供えるところもあります。

女郎花はもちろんススキも最近は田舎でも少なくなりました。

 

今は 曼珠沙華 の赤い花が咲き始めています。まだまだつぼみですが

週末頃には梅畑も田んぼのあぜも 紅い花で飾られるでしょう。

 

台風の接近も気になる週明けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

最新のコメント

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ローズ  2008年9月18日 16:47

花 かおるさん

和歌山県田辺地方の方言は本当に面白いですね。
全然わからなくて外国の言葉を聞いているみたい!
また聞かせてね。

ローズさん  2008年9月19日 22:51

田辺弁ってほんと外国の言葉みたいですね。
全然意味がわからなかったです。
また面白いお話聞かせてね。

石神邑

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