紀州つれづれ

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紀州 石神邑

秋の夜長 

「秋といえば」と先生が尋ねると

おませな 男の子が 「結婚や」 と大きな声で

答えました

 

梅はなおばさんが 小学校時代の昔、昔の

思い出話です

 

秋といえば 食欲の秋、読書の秋 とかいったものですが 

結婚も含め 何ごとも 季節行事が希薄になり

少し、寂しい気がしませんか

               事務所前に咲く秋の花 つわぶきの花

つわぶき.JPG

かくいう 梅おばさんも 秋ながら読書はお休み中です

目が悪くなったこともあり 根を詰めて読むのがおっくうに

なりました だめですね

この前から 「蒼穹の昴」 (文庫本) 第三巻 を途中で

放り出したままで、もう、さかのぼって読まないと 筋も忘れ

名前も「これ だれだっけ」 状態でしょうから 

 

この舞台 中国は不可思議で奥が深く おもしろい

国ですね 難しいことはわかりませんが

この前 「ココシリ 」という映画を 観たことを

書きましたが 中国映画も面白く 今まで観た中で

一番印象深いのは 「山の郵便配達」かな

 

ストーリーはともかく 登場する風景、山も畑も田も

うつくしくて懐かしくて ほろりとする場面がいっぱい

お父さんをおぶって川を渡るシーンは感動もので、

観終わって ほっと癒されるお話です

梅おばさんのおじいちゃんが 紀州の山の郵便配達屋さん

だったのもあり 忘れられない作品です。

                      秋がみえ始めた前の山

紅葉105 001.JPG

話は戻り 秋の夜長 また読書でも再開しましょうか

みなさんは秋、何をしますか

 

 

 

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2010年6月

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