その土地に受け継がれ残る言葉は
文化でもアリ、固有の仲間意識を形成しています。
最近は少ないが?その昔の女性たちの井戸畑会議は
情報源でもあり、村の近所つきあい、生活全般を担っていました。
A子・・ 「今日はせわしかったよ、祭りのごっと作るの」。
隣の今日子さんに、お裾分けしたら「こがいに、ヤニコー巻き寿司もうろうて」
たいがい作るのあざやなかったのう」とテシコーほめてくれうれしかった。
B子・・ でも今日子さんは「たまに、めんどいこと言って、ようひんじょう言うから、かねていないと」
「いっかどの事を、言うから」「わたしらも、頭までいきってくる時ある」![]()
「そんな時ゆわいてしまいたいと思うね」 A子・・ 「むきになってB子も、がいなこと言うね。気分むさり過ぎや。あまり、かもうてテンゴーしたらあかんで今日子さんには」
良き憩いのひと時、おやつ時の井戸畑会議でありました。
