「柿食えば鳥が鳴くなり古屋谷」子規の俳句もじったものです。
青空の下、たわわになった古里「古屋谷」のアオソ柿です。
さわやかな朝のひと時ですが、
近くでヒヨドリがピーピー鳴いています。
今のところこの渋柿にはカラスも集まってはいないが。
近くの甘がきは嘴でつつかれてほとんどの残っていません。
この樹も柔らかくズクシになると少し集まってきます。
この古木は隔年結実します、今年は大豊作のようです。
雨栗日柿と言われるように天候に恵まれた
ためかと思われます。
一樹で3千-4千個は着いているような
見事な千成柿です。
少しですが、頂いてつるし柿を作りました。
直射光線当たらない、風通し良い場所に吊るし
かなり乾き出して、この頃になると手で揉んで柔らかくします。
津荷のとっさん 2008年12月12日 19:40
渋柿が、何故あんなに甘くなるのでしょうか?子供の頃は、同じものだとは信じられませんでした。今でも理屈は良く分かりません。仕事で知り合った生産農家の方に貴社の梅干を送っていただき、同じ梅干でもこんなに味が違うのかとびっくりして、それからは、もっぱら人に贈って喜ばれています。これからも期待しています。
Anonymous 2008年12月27日 20:04
いつも当社のウメ製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
私も渋柿が干したり、ヘタなどに塗ったアルコール処理で甘がきになるのは子供の頃から不思議に思いました。
良く父親の目を盗んで縄に挟さみ吊るしてある柿をつまみ食いしたものでした。
ところで干し柿にしたら大きく甘がきに変身する理由は2つほどあるようです。
ひとつは水分が減る分だけ持っている糖分が濃縮され甘くなる。もうひとつは渋みが形の上で消えて甘味が強くなる作用です。渋柿も結構生果実では甘いのです。それが2倍以上の甘い35度40度くらいの糖度になります。
梅も干して甘くなったら面白いと思いますが。

2008年12月27日 20:04
2008年12月12日 19:40
津荷のとっさん