おいしもの いっぱいの紀州
なんといっても 悠久の山々と ”生” の源
海に囲まれた紀州です
目の前の黒潮流れる紀伊水道には 海の幸彦さんが
与えてくれた魚貝類が豊富で ここにしかない
おいしい海の旬の味も満載です そのひとつ
” ヒロメ ” って知ってますか
ワカメの仲間のマイナーな海草です
生のヒロメ このままでは まずそう

ワカメとヒロメ ヒトハメ のちがいは
生育海域は温暖で水温が高いところ
♦ 西日本 四国 九州海域で採れる
かたちがちがう
♦ ワカメより丈が短く 葉の幅が広い
味覚のちがい
♦ 磯の香りが強く 肉厚ながら柔らかい
熱湯に通すだけで 茶色いものが 目にも鮮やかな
緑 に変化して そのまま ポン酢でパクッ!
シャッキリ感があって柔らかく 海の味そのもの
シンプルな食べ方が一番おいしい ヒトハメ です
さっと お湯にくぐらすだけで 大変身 おいしそう!!

最近は 収穫量がぐっと少なくなり 和歌山県でも
養殖を推奨し 研究されるほど
旬の時期には 市内の料理屋さんなどでは
幅広のヒトハメを のりの代わりにして
ヒトハメで巻いた ヒトハメ寿司などが食べられる
シンプルに 梅ポン酢 などで食べるのが一番

「 ヒトハメを食べに 梅の花を見がてら おいでらよう!!!
ここでしか 食べられんで 」
「なんせ ようけとれへんさかい 地元でしか
売ってないもん そやはか よけおいしいんや 」
