邦画 「おくりびと」 がアカデミー賞に
下馬評はひくかったとのことだが
なんにしろ あのオスカー像が日本に
来たことは喜ばしいことだ
斜陽中の町の映画館も少しはこれで
にぎやかでなるだろうし・・・

梅おばさん 若かりし頃は この町にも
映画館が 5軒あった
錦輝館 常盤座 葵座 住吉座 ハリウッド
今では どれも閉館してしまい 懐かしい
思い出の名前になっている
今でも 一番印象深いのは 「黒部の太陽」 の
導入場面 断崖絶壁から人が転落するシーンが
焼きついている
もう一つは 「絶 唱」 の 奥深い山の中で
咲き誇る 一本の 山桜の美しさ・・・
ヘンなことを覚えているものだ・・・・
今は 大型スーパーの中に ボーリング場に
併設された 新しい映画館が一軒
週末はナイター上映もされ 結構賑わって
いるらしい というのも おばさんは
くつろぎ派の 居間映画館専門だから
話は飛んでしまったが もとに戻り
納棺師などとうい職業があることさえ
知らなかったが この映画で一躍表舞台に
たつことになった
実は 考えてみると 我が家も 7年前 彼らにお世話に
なったことがあったのだ
そう あれが納棺師さんだったのか
そのときは ただ 静かに眠る お義父さんの
枕元で 家族、身内そろって 施されるその技に
ただただ 見入っていた というよりあきれてみていた
というほうがあっている
日本人的感覚での表現が 外国で認められた
ことに感動しつつ 今度 映画館に行ってみようかな
30年ぶりに!!!
(最後にスクリーンでみたのは メル・ ギブソン出世作
マッド マックス だった)
それもそれだが 今月11日から 「レッド クリフ」 が
DVD レンタル開始 これも見逃せないのだ
