紀州つれづれ

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紀州 石神邑

梅三兄弟

紀南の主要品種小梅ー古城(ごじろ)ー南高です。

小梅と古城(ごじろ)南高はかなり遺伝的に遠い関係ですが

同じスモモ属でまとめると兄弟です。

小ウメは名のとおり小さく可愛いなりです。 

IMG_8924.JPG

 今年はしっかり・びっしり着いています。相当良い作柄です。

私の家庭でも主にジュースや梅干に加工利用します。IMG_8919.JPG

古城梅。晩生で三兄弟の仲ではもっとも開花と芽の伸びが

遅いですが一番早く出荷出来ます。なぜか?貯蔵栄養で大きくなる割合高いと思われます。

青いダイヤです。古城も若い頃は紅く染まっています。

今年は大不作です、1本の樹で数えるほどの樹が多い。

梅酒用に利用しブランディ漬けなどしています。

IMG_8962.JPG

南高梅は安定生産のようです。

オールラウンド品種です。梅酒からジュース、梅干なんでも利用できます。

三兄弟は、小さい幼果の頃特性はなかなか発現しません。

熟れて来るとそれぞれの特性がよりはっきりし、本来もっている特性でます。

人も良く似たところもあります。

女性は特に落差が大きい?

花も恥らう若い娘が年を深めると

あの恥じらいは何だったのと思うことも。

人目を気にしない大胆なオバタリアンパワーを見るのであります。

私はコレを遺伝的に眺めると出産を契機に度胸と自信が

つくことによる遺伝+相乗効果と見ます。21世紀、母と靴下はより

強くなりにけり。これは私の3人の姉のことです。 

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2011年7月

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