思えば 贅沢かもしれない
朝目が覚めて 布団のまま少し上目遣いに
障子を開けた窓の外を見れば
風に揺れる 竹の間に真っ青な空がある
あー 今日もええお天気やなあ と・・・
( おいおい 今日は雨 どうかんさんいわく
春雨じゃーーともいえない 結構な雨
菜園の苗には恵の雨 )
まだ 通る車も少なく 山鳩の優しい声
うぐいすのとおる声が 眠気をさます
街なかだと こうはいかないだろうが
田舎ではこれが当たり前
当然の 日常の風景と音だ

今が満開 舞妓さんの髪飾り・・・

枯れ木にかり化粧
まだ 光も来ず 携帯も限定社しか
入らない 地デジもやっと
確かに 世の流れには 乗れないが
これしかないと思えば これでよいし
不自由はない
石神邑の隣 ”かまだんの池” の水面

山には 花が咲き 風には季節のにおい
里には 糧となるめぐみの作物 ”梅” ”みかん”
大事にしなければ バチがあたるかも

初夏のにおい ”しい” の花が白く咲く
