先日、百三歳の女性のお客様から
便りをいただきました。
梅干が大好きとのことで
弊社の商品をお褒めいただきました。
弊社の商品をほめていただいて
うれしかったのはもちろんのこと、
何よりびっくりしたのは、
そのしっかりした文字。
百三歳とは思えないほど
しっかりした文字で、
うまく表現できませんが、
なんせ、かっこいい文字でした。
自分が文字を書くときを考えると
少しでもよく見せようと
格好つけて書いている気がしました。
文字だけでなく、挨拶や
ちょっと人前で話をするときなど
良いように見せようと格好つけようと
してしまいます。
終わったあとにそれを振り返って
いつも格好悪いなあと思います。
お客様の書いた文字は、僕と違って
まったく格好をつけようとはしておらず、
素直なそのままの字でした。
重ねてきた経験もにじみでていて、
非常に味のある字でした。
僕もいつか飾らないで味のある字を
かけるようになりたいなあ。と
文字を眺めていてしみじみ思いました。
格好をつけない格好良さ。
僕には永遠の課題かもしれません。
