梅花おばさんの続報です。先週ブログ記事の重複箇所ありますがあしからず。 

室町時代時の天皇が賀茂神社例祭にウメが献上され、五穀豊穣のご利益や災厄が回避された故事にちなんで4年前にみなべ町清川の寺住職赤松さんが提唱し
紀州梅の会等の働きかけにより制定されたものである事は
梅花おばさんの既報のとおりです。私も改めてすごい梅の歴史的な厚みを知りました。
この日の行事は年を経るごとに、梅業者、JA、行政、農家が欠かせない梅祈願の日として活動も高まっています。
赤松住職さんの六月六日を梅の日神事として、450年の歴史を経て立ち上げるご苦労は相当なものだったかもしれません。
景気後退を阻止する梅業界の起爆剤として、今後も大いに期待します。

ところで他の農産物で商業ベースから脱皮し、国民の年中行事として”沁みこみ同化”されている例がいくつあるか思い浮かべました。
12月22日頃の冬至のユズ、5月10日の母の日カーネーション、1月7日の七草など数少ないですね。
この行事の積み重ねが、国民の伝統食利用による健康増進日として、全国規模で根付くことを期待したいものです。
当日フィナーレ、式典終了時には紀州田辺梅干協同組合の理事長の役職で
濱田社長が、梅ジュースで乾杯の音頭をとり式典を納めました。