紀州つれづれ

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紀州 石神邑

鎌二刀流

 

 

 

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それにしても”チャニコー”草が生えます。近畿地方は梅雨明けしていません。

水分たっぷりの土壌夏草との闘いです。

私は株元の草刈機使えないところは鎌を使って

二刀流の体制で一度に刈る草範囲を広め

能率上げています。

 ところで 草管理の仕方で農家の格付けと

農民の戒に似た格言があります。 

 「篤農家は草を見ずして草を刈り、

凡農は草を見て刈り、 

惰農は草茫々に生やす」とあります。

この基準では私は惰農のランク烙印が押されます。

清耕栽培でし草一本もないのが、精農家のかがみ

であり草を生やすことは、近くの農地に種を飛ばしたり、虫の

温床になり迷惑掛け、みっともない、恥であるとの

戒めの言葉かと思います。昔の農民道今も生きていますが

すこし価値観は変わりつつあります。

草生栽培で有機物として利用したり、根が深耕の役割

する考え方が有機栽培の基本のひとつでもあります。

 草の生やし放題はいけませんが。

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2010年6月

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