お盆には先祖が戻る仮家さんを、送り火で見送った後
七夕水害(7月7日)の土石流の爪あとを見て歩きました。
濁流による犠牲者を出した谷です。
この地域は3時間ぐらいの間で400mmの豪雨が降りました。
谷は強大な濁流の流れ筋になり山肌を切り取り土砂ともに一気に
下流に流れたようです。
(河川の濁流 7月7日)
今はおとなしくチョロチョロ水です。山が暴れると谷も変身します。
倒木が谷の両側にあちらこちらに見られ押し流されています。
人工の植林は間伐などの手入がほとんどされていないので
暗くて下草も生えていない状態で、根が浅く拡がっていないようです。
治山治水の機能が弱まります。
大きな岩に混じり人口林の材木が大部分です。下流に散乱しています。
丈夫な根が地上部を支えます。
梅園でも同様です。
適当な間隔による植栽が大地にしっかり根付き
密植による弊害はなくなり、よい梅樹づくりにつながります。
